第39回 東京モーターショー

ツインを買ったときに、せっかくだからと車関係の記事を探していると、たまたま モーターショーのイベントレポートが見つかりまして、なにやら面白げな記事だったので 勢いで自分でも行ってみようと思い立ちました。 ちなみにその時見た記事は「仏友会WM」http://homepage2.nifty.com/butuUkai/wm/

I found the article which described Tokyo mortor show when I looked for an article to be related to a car on Internet when I bought a car. I felt the article interesting to go for a mortor show.

で、日程も近いので、*せっかくだから*WPC EXPOとまとめて見に行くことにしたのでした。

と、いうわけで、半ば勢いでモーターショーを見に行ってきました。 東京駅の京葉線ホームでいきなり乗り間違えて、船橋に行ってしまったのは内緒だ。

I went to watch Tokyo mortor show. Because I got on a wrong train at Tokyo Station, not Makuhari, I have done it in Funabashi.

ただまぁ乗用車の展示なので、せっかくのコンセプトカー展示も パワーがあるだの広いだのハイブリッドだの「わかりやすい」物が大半で、 新しい技術のデモンストレーションとか、車の使い方の提案とか そういうのはあまりありませんでしたね。

By this event, I exhibit a car for families mainly. Therefore there is a little announcement about special technology using for commerce.

過去のイベントレポートとかを見ると、そういうのは商用車のほうが得意のようなので、 乗用・商用が統合される次回に期待しましょう。

Because a car for commerce is announced by the next event that is going to be held in 2007, I look forward to.

私が行ったのは平日なので、家族連れはほとんどいなくて、スーツを着た人が主でした。 制服の集団が多々いましたが、あれは何ですかね、工業高校かなんか? 工業高校の生徒なんかをあんなお祭りに行かせたって勉強なんかする訳ないんだから、 外に出すなといいたい。

Because I participated weekdays, I am a person engaging in almost office worker of a visitor or the auto industry. A lot of students participated, too. However, there is not profit at all because a Japanese student does not need to learn it by such an exhibition by participating.

展示物の紹介は、大きく東、中央、西ホールの「自動車」と北ホール、 および特別展示の「その他」に分けて紹介します。

自動車の展示(car) その他の展示(technorogy and other)


ところで、物騒な世の中ですから、入口のところで持ち物検査してました。 が、鞄を開けて見せるだけでおしまいってのは問題じゃないですかね。 スーツの金属検査とかしたほうが良いっすよ。

A meeting place was cautious of terrorism and inspected a belonging at an entrance. However, I inspected only contents of a bag and did not inspect the dangerous materials which I wore. This is insufficient caution.


「モーターショーには不似合いな巨大なカメラを持ったカメラ小僧が出没する」と噂には聞いていましたが、 なるほど、至る所で巨大なカメラを見かけました。

By a mortor show, there are a lot of a certain people only for the purpose of photography of the female employee that a car does not have interest. Such a person has a camera. And, as for the camera, a lens is very big.


これはカワサキのところですね。コンパニオンの人が2つの舞台の渡り廊下?を 歩いてたんですが、それにあわせてヒマワリのごとくカメラが追っていきます。 手を振ってくれるのに合わせて猛烈に手を振り返すカメコたんがとても滑稽。



スズキのLCの展示のとこかな。LCの雰囲気に合わせてカントリー調のコスで 露出が少ないものの、そういう問題ではないようで。



同じくスズキLC。しかし巨大カメラを持って歩く人々というのは なぜか人相が狭い範囲に限定されますな。



ダイハツのコンセプトカーの周りで演奏しつつ踊りまくってた人々を必死に撮る人々。 ちなみにここで展示されてたのは「コスタ」っていう開放構造の車なんですが、 こやつらのせいでさっぱり見えませんでしたとも!